同期歌詞
とは
再生位置に合わせて、今歌われている行を表示するためのタイムコード付き歌詞です。
歌詞の各行に「表示を始める時刻」を付けたデータです。
LayriseではLRC形式の同期歌詞を使い、曲の進行に合わせて歌詞を追うことができます。
HOW IT WORKS
通常歌詞との違い
同期歌詞には、どの時刻にどの行を表示するかという情報が含まれています。プレーヤーは現在の再生位置と時刻を照合して、該当する行を強調します。
通常の歌詞
歌詞本文だけを持ちます。再生位置が変わっても表示する行は自動では切り替わりません。
例:最初のフレーズ同期歌詞
各行の先頭に時刻を持ちます。再生がその時刻へ到達すると、対応する歌詞を表示できます。
例:[00:12.40]最初のフレーズLRC FORMAT
LRCの基本的な書き方
LRCでは、歌詞の各行の先頭に[分:秒.百分の一秒]のタイムタグを付けます。下の例では、再生位置が12.40秒になると1行目、18.10秒になると2行目を表示します。
[00:12.40]最初のフレーズ
[00:18.10]次のフレーズ
[00:24.75]続きのフレーズ利用するアプリによって、時刻の細かさ、文字コード、メタ情報の対応範囲が異なります。Layriseでは、同期歌詞の編集欄へLRC形式のタイムコードと歌詞本文を入力できます。
CREATE AN LRC
同期歌詞を作る流れ
- 01
歌詞本文を用意する
改行位置を、曲を聴きながら追いやすい単位へ整えます。
- 02
各行の開始時刻を確認する
音源を再生し、歌い始める時刻を分・秒・百分の一秒で記録します。
- 03
行頭にタイムタグを付ける
[00:12.40]のようなタグを各行の先頭へ追加します。時刻順に並べます。
- 04
LRCとして保存・登録する
ファイルで使う場合は音源と同じ名前の.lrcにします。Layriseでは同期歌詞の編集画面へ内容を登録できます。
- 05
再生してタイミングを直す
歌詞が早すぎる・遅すぎる箇所を確認し、タイムタグを少しずつ調整します。
REFERENCE
わかりやすい参考ページ
ソニーのウォークマン向けサポートでは、タイムタグの付け方、ファイル名、保存方法を画面付きで説明しています。機器固有の操作を除いても、LRCの仕組みを理解する参考になります。
外部サービスの情報は2026年8月13日時点で確認しています。機能、料金、利用条件は変更されることがあるため、最新情報は各提供元サイトをご確認ください。